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現在、世界には未だ数多くの紛争が絶えません。特に9.11同時多発テロ事件以降、アメリカによるアフガニスタン戦争、イラク戦争などは世界大きな衝撃を与えました。私たちの住む東北アジアも例外ではありません。北朝鮮を巡って、日本や米国を始め、周辺各国と間には様々な問題が山積しています。戦争は罪のない人々を死に追いやり、罪のない人々の人権を侵害し、罪のない人々の生きる権利を侵害しています。
私たち在日コリアンは、戦争・植民地支配・冷戦という国家間対立に左右されてきた存在です。そして、その国家間の対立の中で様々な人権が侵害されてきた存在です。だからこそ、平和の大切さを実感しています。
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KEY神戸は、そのような立場から、神戸ピースiネットが主催するピースウォークなどの行事にも参加してきました。
これは、2003年3月に起こったイラク戦争をきっかけに、日本のイラク反戦運動をリードしたWorld
Peace Nowに参加する団体で、様々な国際協力NGO・人権団体と、様々な属性・所属を持つ個人が参加し、一緒に活動しています。 |
また、KEY神戸では、東北アジアの平和を考えるというテーマの下、様々な講演会や行事を開催しています。2004年9月には、KEY兵庫地方協議会が主催して「日本と朝鮮半島 過去の克服と東北アジアの平和を目指して」と題した講演会をひょうごボランタリープラザ(神戸)で開催しました。
この講演会では、京都大学の水野直樹教授をお招きして、日本と北朝鮮の交渉が注目される中、日朝国交正常化の必要性や東アジア平和実現のための歴史の重要性についてお話を頂きました。 |
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また、2003年9月には「南北コリアと日本のともだち展」inHYOGOを開催しました。この行事は、私たちの住む東北アジアの平和を願う催しとして、韓国、北朝鮮、日本、在日コリアンの子どもの絵を展示する催しで、ソウルや平壌、東京などでも開催されています。
今年度は、兵庫県下の在日コリアン青年・学生の団体で結成された兵庫コリアン青年学生協議会が主催して開催する予定です。
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