在日コリアン青年連合(KEY)は1991年に「在日韓国青年連合」(韓青連)として結成されました。そして、2003年に新しい在日コリアンによる青年NGOの建設を目指して「在日コリアン青年連合」と団体名称を改称し現在に至っています。KEYは文字通り地域に根ざした組織の連合体で、東京、大阪に3ヵ所、兵庫に2ヵ所の地域組織があります。そして全体的な運営を進行する事務局を大阪に置き、現在4名の専従スタッフが働いています。
現在、KEY全体には約400名の在日コリアン青年が会員となっています。私たちは「在日コリアン」を“コリアにルーツを持つ者"と考えています。ですから韓国籍・朝鮮籍・日本籍などといった国籍の違いは関係ありません。またルーツを2つ持っているダブル(一般的にはハーフ、クォーターと言われていますが)も大勢います。こうしたいろんな在日コリアンがKEYに参加しています。
KEYには上部団体も下部団体もありません。運営を担うのは、自発的に参加する会員たちです。運営費も会員からの会費やOB・OGからのカンパ、自分たちが行なう事業収入によってまかなっています。
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