| 事業活動報告 |
| 2月7日(土) 講演会、学習会 〔1日目〕 |
午後1時、広島到着。韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長の豊永恵三郎さんに、平和記念公園を案内、そして講演会をして頂きました。
原爆ドーム、原爆投下の目標とされた相生橋、また韓国人原爆犠牲者慰霊碑を参拝し、この日のためにKEYメンバーで折った千羽鶴をお供えしました。
講演会では豊永さん自身の被爆体験や、被爆者の方への補償問題、特に在韓被爆者の方への被爆者健康手帳の交付、手当の支給問題など、補償体制の現状などについて語って頂きました。現在も被爆者の方達のために、精力的に活動されているようです。講演会の後、記念公園の中にある平和記念資料館を見学しました。原爆についての資料、映像、遺留品などが展示され、書籍の販売も行われています。
この日の夕食は広島焼きを堪能。予想以上のボリュームにメンバーも驚き、新鮮な牡蠣も堪能し皆が大満足でした。そして夜は学習会を開催しました。テーマは「被爆国・日本−そこから生まれた意識による加害性の忘却」「被爆国・日本の責任よ役割」。日本が被爆国となった要因、日本国内における原爆の語られ方、戦後の補償制度の問題点について学びました。3時間近くに亘る学習会でしたが、広島という地で出来た、とても有意義な時間となりました。学習会の後はお楽しみの交流会。深夜遅くまで思う存分にお酒と会話を楽しみました。明け方4時までいた人も・・・。

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| 2月8日(日) フィールドワーク、フェスティバル 〔2日目〕 |
2日目はFWです。午前は被爆者の方のお話を聞き、午後からは広島市内の観光を行いました。韓国の原爆被害者の救援をする市民の会の会員でもある朴南珠さんは、被爆当時の体験や、我々在日3世への熱い思いを語ってくださいました。平和な現在を生きる私たち。歴史で明るみに出ない、様々な人の歴史を再認識する時間になりました。
午後は宮島観光チーム、遺跡見学チームの2班に分かれて観光を行いました。御当地ものに舌鼓を打ち、一方、原爆にまつわる跡地を巡ったりと、とても有意義な時間でした。
夜は恒例のフェスティバル!ゲーム大会、プクチュム発表、ピアノ演奏や歌発表。そして漫才披露で大盛り上がり。締めくくりとして、広島学習のまとめ映像の上映を行いました。
この日の交流会もエンドレス。KEY-CM映像等でおおいに盛り上がりました。

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| 2月9日(月) 尾道観光 〔3日目〕 |
ツアー最後となる3日目の午前は尾道観光を行いました、尾道の千光寺は、山頂展望台から尾道市内を一望でき、ここで記念撮影を行いました。午後は市内の商店街を散策。昼食は尾道ラーメンを満喫しました。
そして夕方6時、神戸事務所に無事到着しました。
3日間という短い期間でしたが、たくさんの場所を訪れ、たくさんの人と触れ合い、とても濃密な時間を過ごせたと思います。参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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